「“のん”ひとり展-女の子は牙をむく- 」 大阪会場 初登場
「“のん”ひとり展-女の子は牙をむく- 」開催概要 https://nondesu.jp/3887/
会期:6月7日(木)~6月26日(火) 10:30〜21:00
※最終日は午後6時閉場
※入場は閉場の30分前まで
※6月9日(土) 午前10時30分~午後3時30分は、メディア関係者内覧会及びイベント開催につき、入場を制限させていただきます。
会場:梅田ロフト 5階 ロフトフォーラム
入場料:500円(税込) ★おみくじ付/未就学児無料
6月9日(土)「のんとお茶会」イベント
八坂神社から、清水寺まで散策周遊。
八坂神社から、清水寺まで散策しました。
まるで真夏並みの天気で、もの凄く気温が高く暑い1日でした。
その為か、人出はそんなに混雑している様子では無い感じ。
涼を求めて、抹茶のソフトクリームや、ドリンク類が長蛇の列で、もの凄く盛況の様子。
この地域は、見どころがあり過ぎて、ほぼ丸1日は費やすぐらいに、史跡や歴史遺産などが密集した地域でもあります。
階段や坂も多く、暑さの事もあり少々バテ気味でしたが、久々に満喫出来ました。
清水寺はちょうど改修工事をしており、完全にバリアフリー化をするそうで、車いすの方々にもより観光のしやすい環境を作るようです。
秋の紅葉や、春の桜も良いですが、青葉の清水寺も最高です!
四季折々に楽しめて、本当に京都は奥が深いですな~。
京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji
大和 葛城山 北尾根コース登山。 (奈良県御所市)
大和 葛城山 http://www.yamaquest.com/detail/yamatokatsuragisan-959/758.html
今日の近畿地方は、まるで真夏並みの気温になりました!
雲一つ無いような晴天で、絶好の登山日和です。
この山行で、最も険しいとされる北尾根コースに挑戦しました。
標高は、960m弱で、京都の愛宕山と同じぐらいです。
しかしながら、切り立ったような山で、このコースは特に急登を強いられ苦戦しました。
前々日の雨の影響もあり、下は少しぬかるんでおり足場は良くない状態の様子。
この北尾根コースは階段が少なく、一応整備はされてはいますが自然歩道な感じです。
その分、所々の岩場や崖のような所をよじ登る様なとこも随所にある、中級者以上のコースのようです。
一応、ロープウェイが有るので、頂上付近まで行けます。
頂上付近は、舗装路も多く車いすや高齢者の方でも比較的に行きやすいと思います。
この葛城山は、5月初旬辺りには、ツツジの花が斜面に真っ赤に咲き乱れる、通称「一目百万本ツツジ」として有名です。
春なのに、まるで紅葉のようで、圧巻です。
今回は残念ながら、見ごろはすでに終わっていましたが、それでも絶景の絶景でした。
丁度、真隣りには、金剛山がそびえ立っていました。
悪い芝居 vol. 20 『ラスト・ナイト・エンド・ファースト・モーニング』 大阪公演
2018 ニュージーランド学生代表(NZU) 対 関西学生代表 国際ラグビー親善試合
2018 ニュージーランド学生代表(NZU) 対 関西学生代表 国際ラグビー親善試合
http://rugby-kansai.or.jp/NZU2018
5月3日祝日 ゴールデンウィークの最中に、開催されました。
曇りのち晴れては、また曇りで、気温は少し高めのようで蒸し暑い感じです。
ニュージーランド代表は、学生と言えどもプロ予備軍として高い評価を受けています。
方や、関西学生代表も年々レベルは世界レベルに成りつつあるようです。
日本勢は、フォワード力抜群でスクラムや密集ではとても強い感じですが、ラインアウトの獲得率が悪く精彩を欠いていた様子。
ニュージーランドは、スピードとテクニックが抜群で、特に個人技が冴え渡ります。
ボールの支配率も高く、前後半ともに圧倒的な様子でした。
後半は、ややスタミナ切れの様子で立て続けに日本勢にトライを許す場面がある感じでした。
総体的には、ワンサイドゲームではなく、日本勢もスクラムやモール等きらりと光るものを感じていますので、ミスやサインや連係プレーの精度上げて行く必要性が有り、今後に期待をしています。
京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji
伊吹山 登山。 滋賀県米原市
伊吹山登山に挑戦しました!
ゴールデンウィークと言う事もあり、登山客は多い様子です。
標高は、1377メートルあり、滋賀県屈指の標高のようです。
五合目までは、京都の愛宕山に似ている感じでしたが、五合目を超えたあたりから急勾配になり、日本アルプスなどのアルペンコースに匹敵するほどの難コースとなっているようです。
頂上までの残り500メートルは、初心者などにはかなりきついコースのようです。
ガレ場も多く、突き出した岩などが行く手を阻むようになっている感じです。
とにかく、登りがきついのでこまめな休憩と水分や塩分の補給は必須です。
また、下りは心肺に負荷を掛けませんが、膝や足首、腰などは痛めやすいので要注意です。
昔はスキー場で反映していましたが、今は閉鎖されていて昔とは違い寂れています。
なので交通の便が悪く、自家用車で行かれる方が殆どのようです。
一応バスの運行もありますが、17時以降には運行自体が無くなりますので要注意です。
伊吹山ネイチャーネットワーク https://www.ds-j.com/nature/ibuki/
京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji