「 独 鬼 」 死なない鬼の終わらない物語。
劇団 壱劇屋 http://ichigekiyaoffice.wixsite.com/ichigekiya
演目 「 独 鬼 」 大阪 中之島 ABC ホール 6月15日から17日まで上演。
セリフが一切ない、パントマイムパフォーマンスだけで物語を綴ります。
・あらすじ概要
決して死なない孤独な鬼。
ある日ひょんなことで、女性から子供を預かる。
その子の生涯を共に過ごしていく、切ないハートウォーミングストーリー。
「貴方は誰の為に生きていますか?」 「貴方は誰を守りたいと思いますか?」
自分自身の人生と照らし合わせて、オーバーラップする切ない思いに駆られてしまう。
劇団 壱劇屋 必ず貴方を泣かせます! 全米が泣くかもしれない!
是非、一度は観て頂きたい、至極のストーリー。
京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji
鈴虫寺 (華厳寺) 京都市西京区
鈴虫寺 http://www.suzutera.or.jp/ 京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji
京都市西京区に位置しており、嵐山渡月橋から南に向けて行くと、松尾大社があります。
更に南下すると、直ぐに鈴虫寺の道案内があります。
嵐山からは、京都バスがとても便利になります。
この鈴虫寺は、境内に鈴虫を飼っており、年間を通して鈴虫の奏でる心地の良い音色を聴くことが出来るそうです。
そして、この寺独自の「鈴虫説法」と言うのがあり、住職や副住職をはじめ数名の僧が、お話しいたします。
そのお話しがとてもユーモアにあふれており、とても人の心に響き渡るように優しさに満ちているとても良いお話をされます。
いつ行っても、人が大勢並んでおり順番待ちをしているようです。
日本全国のみならずに、諸外国からもお坊さんのお話を聴きに来るそうです。
「“のん”ひとり展-女の子は牙をむく- 」 大阪会場 初登場
「“のん”ひとり展-女の子は牙をむく- 」開催概要 https://nondesu.jp/3887/
会期:6月7日(木)~6月26日(火) 10:30〜21:00
※最終日は午後6時閉場
※入場は閉場の30分前まで
※6月9日(土) 午前10時30分~午後3時30分は、メディア関係者内覧会及びイベント開催につき、入場を制限させていただきます。
会場:梅田ロフト 5階 ロフトフォーラム
入場料:500円(税込) ★おみくじ付/未就学児無料
6月9日(土)「のんとお茶会」イベント
八坂神社から、清水寺まで散策周遊。
八坂神社から、清水寺まで散策しました。
まるで真夏並みの天気で、もの凄く気温が高く暑い1日でした。
その為か、人出はそんなに混雑している様子では無い感じ。
涼を求めて、抹茶のソフトクリームや、ドリンク類が長蛇の列で、もの凄く盛況の様子。
この地域は、見どころがあり過ぎて、ほぼ丸1日は費やすぐらいに、史跡や歴史遺産などが密集した地域でもあります。
階段や坂も多く、暑さの事もあり少々バテ気味でしたが、久々に満喫出来ました。
清水寺はちょうど改修工事をしており、完全にバリアフリー化をするそうで、車いすの方々にもより観光のしやすい環境を作るようです。
秋の紅葉や、春の桜も良いですが、青葉の清水寺も最高です!
四季折々に楽しめて、本当に京都は奥が深いですな~。
京都の情報 https://sites.google.com/site/wonderfulcare1/jouhou-peji
大和 葛城山 北尾根コース登山。 (奈良県御所市)
大和 葛城山 http://www.yamaquest.com/detail/yamatokatsuragisan-959/758.html
今日の近畿地方は、まるで真夏並みの気温になりました!
雲一つ無いような晴天で、絶好の登山日和です。
この山行で、最も険しいとされる北尾根コースに挑戦しました。
標高は、960m弱で、京都の愛宕山と同じぐらいです。
しかしながら、切り立ったような山で、このコースは特に急登を強いられ苦戦しました。
前々日の雨の影響もあり、下は少しぬかるんでおり足場は良くない状態の様子。
この北尾根コースは階段が少なく、一応整備はされてはいますが自然歩道な感じです。
その分、所々の岩場や崖のような所をよじ登る様なとこも随所にある、中級者以上のコースのようです。
一応、ロープウェイが有るので、頂上付近まで行けます。
頂上付近は、舗装路も多く車いすや高齢者の方でも比較的に行きやすいと思います。
この葛城山は、5月初旬辺りには、ツツジの花が斜面に真っ赤に咲き乱れる、通称「一目百万本ツツジ」として有名です。
春なのに、まるで紅葉のようで、圧巻です。
今回は残念ながら、見ごろはすでに終わっていましたが、それでも絶景の絶景でした。
丁度、真隣りには、金剛山がそびえ立っていました。